お世話になっております。
kocoホームメンテナンスの小杉です。
リフォーム / ホームメンテナンス業界では「北与野のあばれる君」と呼ばれてます。
先日、オラ東京都さいぐだぁ~と言いながら作業して来ました。
まず作業前ドン!
戸建の3Fにサブキッチンが有り、それを旦那様が撤去したのでその他のステンレス板+フードボックスと窓横のミニガラリも撤去となり、ボード補修をしてクロスが貼れる状態にして欲しいとの依頼です。
作業終了。はいドン!
今回、配管をいじる予算がありませんでしたので配管そのままで壁面造作を納め直しました。
お客様の予算に合わせて柔軟に対応するのもkocoホームメンテナンスの長所です。
尚、奥様より「ミニキッチンを撤去して洗面化粧台を置く」との話をされたのでピーン💡と来た小杉さんは下地にはちゃんと木材を使用しました。
何故なら鏡も重たい物になると経年劣化で壁から落ちてくる危険性も有ります。
ボード下地ですとアンカーを使いますが、木材の方が確実ですので今回の様なリフォームの時に差し替えておきます。
仕上がりを旦那様に確認していただき、下地の件を報告すると「さすがですね」とのお褒めの言葉をいただけました。
kocoホームメンテナンスでは言われた事をそのままやるだけでなく、より良いプランニングもお客様へ提供致します。
それでは皆さん、今回の授業は「もしリフォームを依頼する時は親身になってくれる業者選びも一つのポイント」って事ですよ!
そしてその時は「kocoホームメンテナンス」ですよ!
さよなら
さよなら
さよなら
以上